皆さん日焼け止め使ってますか？「冬だから紫外線強くないでしょ？」「寒い季節に日焼け止めはいらないでしょ！」と思っている方いませんか？
そこで、臨床試験をクリアした敏感肌の方でも使いやすい日焼け止めをご紹介します。
クレアスは敏感肌の方でも安心。
このアイテムはこんな方におすすめ
- オイリー肌＆敏感肌の方
- 日焼け止め独特のツッパリ感のある物が嫌いな方
- 敏感肌だけどSPF値の高い物を使いたい方
クレアスのミッドデイシリーズは、軽いつけ心地でサラッと仕上がるのでオイリー＆敏感肌*の方にぴったりです🎶日焼け止め独特のキシキシ感が無いので使いやすいし自然と手が伸びます。
*臨床試験を完了した日焼け止めです。
香りは独特です！伝えるのが凄く難しい。ちょっと甘い香りだけど、スイーツの様な甘さじゃありません。匂いに敏感な私でも使えるくらいの香りです！割と時間が経っても香りは続きます。
透明感のあがるブルーカラーの秘密
左側がミッドデイブルーUVシールド
この日焼け止めの１つの特徴である、「クリームの青さ」は肌に透明感を与えてくれる効果が期待できます💙マスクメイクで、ファンデを塗りたく無い方でもこの日焼け止めを塗る事で少し肌トーンをUPできます。勿論日焼け止め効果もありますよ🌞
出典:Wishtrend
日焼け止めクリームが、ほんのり青い理由はこのグアイアズレンという天然の色素によるものなんですよ🥰
また、敏鎮静効果の高い成分なので【ニキビ肌・オイリー肌】の方の鎮静・消炎作用・肌荒れ予防としても期待できます！
ニキビ肌を治す薬の様な効果ではなく、あくまでも炎症を起こしにくくすると考えてください。肌に炎症がある場合は、皮膚科の受診をおすすめします。
SPF50+ PA++++と高SPF値！
出典:Wishtrend
SPF50+ PA++++と高SPF値にも関わらず、肌に優しい処方でツッパリ感の無い日焼け止めです🌞紫外線散乱剤を使用しています。
出典:Wishtrend
クレアスミッドデイブルーUVシールドでは、主に酸化亜鉛・二酸化チタン(翻訳機使用)を使用しています。
紫外線吸収剤に比べて、紫外線散乱剤の方が肌負担が軽いと言われています。散乱剤の場合は、使用している成分の特徴として白浮きしやすいというデメリットがありますが、トーンUPするという考え方も出来ます。
【実験】密着度が高めでマスクメイクに◎
なんとなく、水にも強いんじゃないか？と思ったの同じクレアスのソフトエアリーUVエッセンスと比べてみました。
左の日焼け止めの方が密着度が高い気がしていました。
▲左側に今回ご紹介しているミッドデイブルーUVシールド、右側にソフトエアリーUVエッセンスを塗布しました。
写真で見た目の違いは分かりいません。
▲付けた時の軽さは右側(白)の方があって、水分量が多い感じがします。
一方左側(青)は表面はサラッと仕上がって肌の内側は保湿されている感じがします。
▲水をかけてみると、右側(白)はすぐに馴染む気がして少し水に弱いかな？という印象。
左側(青)は水を弾いてコロコロしています。水分で動かない日焼け止めで密着度が高いので湿気がこもりがちなマスクメイクにもぴったりでした✨
♥今回比べてみた日焼け止め♥
▲スキンケアの様に軽い仕上がりで、日焼け止め嫌いな方でも使いやすいです。みずみずしいが故に肌の上で動きやすいので、しっかりと密着させてからでないと次に使うファンデがよれてしまいます。
使い方と注意点
日焼け止めのキシキシ感・乾燥を感じにくいミッドデイブルーUVシールドですが、洗顔後すぐに日焼け止めを塗るとやはり乾燥を感じやすいです。
①スキンケアを一通り終わらせる
②ミッドデイブルーUVシールドを塗る
③水分・油分のバランスが落ち着いたらメイクを開始する
日焼け止めを塗ったあとすぐにファンデーション・下地等を塗るとヨレやすいので、日焼け止めがしっかり馴染んでからメイクを開始します。
急いでいる場合は、ティッシュを剥がして薄い１枚にした物をお肌に優しく当てて余分な油分等を取り除いてからメイクします。
日焼け止めをしっかり馴染ませたり、ひと手間加える事でベースメイクの仕上がりが格段に良くなりますよ✨
爽やかなブルーカラーで気持ちもすっきり♡
グアイアズレンで肌を鎮静させながら紫外線対策のできるクレアスミッドデイUVシールド💙
気になる方は是非、楽天・Amazonで購入してみてくださいね！最後までご覧いただき、ありがとうございました🎶
