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【幼児教育の新常識】2歳児がひらがな&カタカナマスター!

幼児期は、子どもが言葉を覚えるのにとても大切な時期です。この時期に楽しい環境と刺激を与えると、子どもは驚くほど早く新しいことを覚えます。今回は、娘が2歳半であいうえお積み木あいうえおポスターを使ってひらがなとカタカナをマスターしたお話をご紹介します。

Aya
3歳になる頃には絵本を自分で読んだり、名札を見て友だちの名前を覚えたりできるようになりました。

学習のきっかけ

おもちゃと教材の選び方

あいうえお積み木:ひらがな、カタカナ、ローマ字表記、そしてかわいい絵が描かれた積み木セットです。最初はデザインに惹かれてあいうえお積み木ふるさと納税で購入しました。視覚的な刺激と遊びの要素を取り入れているので、楽しく学べる知育玩具です。

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あいうえおポスター:お家の壁やお風呂に貼れる大きめのポスターで、ひらがなとカタカナが一覧になっています。目に入りやすく、自然と覚えやすい環境を作ります。部屋のいたるところに貼っていたので、娘は色々な文字を指さして「これはなんて書いてあるの?」と聞いてくれました。

具体的な学習方法

遊びながら学ぶ

積み木遊び:子どもは積み木を使ってタワーを作ったり、並べたりしながら、自然とひらがなに触れることができました。遊んでいる間に親がひらがなの音を発音して教えることで、目と耳の両方から学べるようにしました。

ポスターの活用:ポスターをリビングやお風呂に貼って、いつでも目に入るようにしました。例えば、朝の挨拶の後に「おはようの『お』はどこかな?」と尋ねることで、日常の中に楽しく学習を取り入れました。

毎日のルーティン

定期的な確認:毎日少しずつ、例えば朝食後や寝る前など、決まった時間にポスターを見ながらひらがなやカタカナを確認する習慣をつけました。繰り返しが大切です。

ご褒美システム:特定のひらがなやカタカナを覚えたときに、小さなシールやスタンプをあげて、学ぶことへの意欲を高めました。

結果とその効果

言語能力の向上

ひらがなとカタカナの認識:2歳の娘は、数ヶ月の間にほとんどのひらがな覚え、ポスターにひらがなと共に書いてあるカタカナを見ていつの間にかカタカナも覚えることができました。カラフルでかわいい積み木とポスターのおかげで、楽しく学べました。

発音の向上:視覚的な積み木とポスターに加えて、大人が音を結びつけることで、発音もどんどん上手になりました。

自信と興味の向上

自己肯定感:新しい文字を覚えるたびに褒めてあげると、娘はどんどん自信をつけていき、学ぶことが楽しいと感じるようになりました。

学習への意欲:積み木やポスターを使った遊びを通じて、文字や言葉に対する興味がどんどん深まり、褒められることでもっと学びたいという意欲が湧いてきました。

日常に楽しみと学びを

2歳の娘があいうえお積み木あいうえおポスターを使ってひらがなとカタカナを楽しく学んだ経験を通して、幼児期の学習の大切さを実感しました。遊びながら学ぶことで、自然と知識を吸収し、自信と興味を持つことができました。親が子どもと一緒に楽しみながら学ぶ姿勢を持つことが、成功の鍵だと感じました。これからも、この方法を続けていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました✨

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  • この記事を書いた人

Acosmetic

1児の娘(2y11m)を持つ元幼稚園の先生ママ目線で、 「おシャレで安全を守る」グッズをレビューしています。

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